オプションプランのご案内

遺言書の案文について気になることがある・・・

遺言執行者について迷っている・・・

このようなお悩みはありませんか？遺言書についての疑問質問には個別相談をご利用ください。

専門家があなたの不安に直接お答えいたします！

遺言書例文作成前の、事前のご相談にも勿論対応いたします。

相談方法はお電話、オンライン（ZOOM）、メールからご都合の良い方法をお選びください。

お申込みの際、ご希望の日時を第３希望まで伺います。調整させていただき、相談日程が決まりましたらメールにてお知らせいたします。

相談日時に、ご指定の方法でご連絡いたします。

・ちょっとだけ相談したい場合のスポット相談：3,300円/１回３０分　

自筆証書遺言を全文自筆で書くのは大変です。特に情報量の多い不動産情報は、登記情報を添付するのが手軽で間違いがなく、おすすめです。

お申込みくださった方には不動産情報を取得し郵送にてお送りいたします。

PDFファイルもご希望の方はその旨を備考欄にご記入ください。併せてメールにてお送りいたします。

相続させる不動産の住所地がお届け先の住所と異なる場合は、お申込みフォームの備考欄に相続不動産の住所地をご記入ください。

証明書取得代行のお費用は書類２件まで3,300円です。

遺言執行者とは遺言書の内容を実現する担当者のことをいいます。

遺言執行者が指定されていれば遺言執行者が単独で手続きができます。相続人のご事情に関わらず、迅速・適正に遺言が執行されるためには、遺言執行者を指定しておくことをおすすめします。

遺言執行者は、遺言書で指定します。遺言者が誰でも自由に指定でき（未成年者と破産者は除きます）、相続人の一人を指定することもできます。しかし相続人間に不満が生じそうな場合や、相続人に負担をかけたくない場合は専門家を指定するのがいいでしょう。

グレイサポートを遺言執行者に指定いただく場合は、有償となります（初期費用として66,000円）。

・遺言書の写しをお預けください。

・原本をお預かりする場合は、別途保管料（33,000円）をいただいております。

・お亡くなりになった際の通知人をご指定のうえ連絡先をお知らせください。

・法務局保管制度をご利用の場合は、グレイスサポートを通知の対象者にご指定ください。

☆遺言執行報酬は、遺言執行時にご遺産から控除するかたちでいただきます。初期費用の他に生前のお支払いはありません☆

※遺言執行の最低報酬は３5万円（＋遺言執行時の消費税）です。

遺言者の死亡時における積極財産の額に以下の割合を乗じた金額とさせていただきます。

（相続させる遺言の場合）

５千万円以下の部分　　　　　　1.1％

５千万円以上１億円以下の部分　0.825％　

１億円以上２億円以下の部分　　0.55％

２億円以上３億円以下の部分　　0.44％

３億円以上５億円以下の部分　　0.33％

５億円以上の部分　　　　　　　0.22％ 

（遺贈の場合）

全ての部分について　　　　　　1.1％

※遺言執行に要する公租公課、不動産の相続登記に係る登録免許税、相続税申告に係る税理士の報酬、残高証明書の発行に伴う金融機関への支払手数料、遺言者の生前の債務の清算に要する費用、その他本件の遺言執行に伴う一切の費用は、上記の報酬には含まれておりません。遺言執行者において別途、遺産の中から控除して清算させていただきます。

※不動産の売却を要する場合は、売却価格の３.３％を報酬としていただきます。

※遺産の額、内容の煩雑さにより加算させていただく場合がございます。

※自筆証書遺言検認、法務局遺言情報発行申請を要する場合は６万円（＋遺言執行時の消費税）加算となります。

※消費税率は、遺言執行の時点の税率を適用させていただきます。

せっかくの遺言書ですから、公正証書にしませんか。ご用意した案文をさらに精密にし、公正証書に仕上げるお手伝いをします。

公正証書用の案文作成、公証役場との調整、予約、証明書類取得など、公正証書作成のための事務一切をお引き受けいたします。

お費用33,000円です。

※価格には、公証人手数料、証人費用は含まれておりません。

※公証人手数料についてはこちらをご参照ください　→　https://www.koshonin.gr.jp/business/b10

終活のグレイスサポート
運営：行政書士法人松下崎山事務所