戸籍・住民票などの書類収集は、全てお任せください。お家で待つだけ。
全国の自治体からあなたに必要な書類をお調べし、収集します。
手続き開始の連絡から、必要書類の手配まで全てお任せください。
「問い合わせをする」「窓口まで行く」といった手間を省きます。
一生の間に何度も経験することのない手続きを、自分で一から調べて行うのはとても大変。専門家にお任せになるのが安心で確実です。
私どもは、国家資格を有する行政手続きの専門家として、円滑で安心な相続手続きのお手伝いをいたします。
報酬は業務終了後にご遺産から控除させていただきます。相続人の皆さまの持ち出しはありません。
(着手金、印鑑証明書取得手数料のみご負担をお願いいたします)
相続手続きでは、銀行や役所の窓口に度々足を運ぶ必要があります。しかも銀行も役所も平日の限られた時間しか窓口が空いていないため、お仕事がある方には負担です。
遺産分割協議書は情報量が多いため、手書きをするのは大変です。かといってパソコンやプリンターの用意がないご家庭も多いと思います。煩わしい作業は外注したいという方におすすめです。
遺産分割協議書には相続関係を証明する戸籍を必ず添付します。被相続人の戸籍だけでも高齢者世代の場合は最低4通の戸籍が必要となります。加えて相続人全員の戸籍も必要です。煩雑な戸籍集めは誰かに任せたいという方におすすめです。
遺産分割協議書の作成や戸籍の収集は時間と手間がかかる作業です。
相続人のお一人に負担をかけるのが望ましくない場合もスマート相続はお勧めです。
自分で手続き | スマート遺産相続 | 一般的な相続支援 | |
---|---|---|---|
確実性 | △ | ◎ | ◎ |
手軽さ | × | ◎ | ◎ |
費用 | ー | ◎ | × |
戸籍取得&書類作成&銀行手続き1行 | 66,000円 |
---|---|
銀行手続き2行目以降1行につき | 33,000円 |
不動産手続き1か所(土地・建物) | 88,000円 |
傍系加算 | 33,000円 |
※戸籍取得代行では、戸籍、改製原戸籍、除籍、住民票を取得します。
取得した戸籍を参照して相続関係図をお作りし、併せて納品いたします。
※上記のお費用には司法書士費用は含まれますが、登記のための登録免許税は含みません。
※兄弟姉妹や甥姪が相続人に該当する場合は、傍系加算させていただきます。
※遺産相続に関する全ての事務の代行をご検討の方はこちら。
※相続税申告が必要な場合は提携税理士を紹介させていただきます。
※相続人間に争いがないことが条件になります。紛争性がある場合は提携弁護士をご紹介します。
よくあるご質問と、スマート相続のお約束です。
遺産総額に対してパーセンテージで報酬がかかってくると、高額になるのではと心配です。それに手続きしてみなければ遺産総額が分からないときは、申し込み時に報酬が確定しないので気がかりです。
銀行1行につき66,000円、2行目以降は1行毎に33,000円と、銀行の数で報酬がきまっておりますので、ご遺産が1億円でも100万円でもかかる手数料は同じです。高額な報酬をいただくことはありません。ご安心ください。
※兄弟姉妹が相続人の場合は、傍系加算させていただきます。
戸籍や住民票取得の印紙代や、郵送料などの実費は別なのでは?
相続人の人数や、転籍の回数によって大きく異なる戸籍の枚数。スマート相続では、戸籍取得のための印紙代、送料も報酬に含まれております。後から思ったよりも高額になってしまった、というご心配はありません。安心してご利用ください。
※残高証明書発行は、1行あたり15,400円の追加料金で対応させていただきます。また不動産の登録免許税は含まれません。
申込みしたら、こちらでも用意しなければいけない書類がいろいろあるのでは?
相続手続きでは沢山の書類を取得・作成しますが、必要書類は全てご用意いたします。お客様にはご署名・ご捺印いただくだけ。どうぞご安心ください。
そもそも相続手続きとはどのようなことをするのでしょうか?
一般的な流れについてご説明いたします。
以下の手順は、相続人様が対応なさる場合も、代行させていただく場合も、基本的には同様です。
相続に際し、亡くなった方のことを被相続人と言います。そして被相続人の財産を引き継ぐ人を相続人といいます。
相続人の順番は、法律で次のように決められております。
被相続人が結婚なさっていれば、配偶者は必ず相続人になります。
被相続人に、さらにお子さんとご両親とご兄弟がいらした場合は、子→親→兄弟姉妹の順番で相続人になります。
子、 親、兄弟姉妹が、同時に相続人になることはありません。
相続が発生したら、まずこの順番で誰が法定相続人にあたるかを確認し、裏付けとなる戸籍謄本を取得します。
被相続人の戸籍は出生からお亡くなりになるまでの一式が必要です。
被相続人がご高齢の場合は、昭和と平成に2回、戸籍の改製を経ておりますので、出生と1度の婚姻だけの経緯でも、最低4通の戸籍が必要となります。
それから相続人全員の現在の戸籍も取得します。
相続人が兄弟姉妹など傍系の場合は、被相続人とのつながりを証明するため、さらにその父母の戸籍もさかのぼって取得する必要があります。
相続人と相続財産が確定したら、次はいよいよ、誰が何を相続するかを話し合いで決めます。
この話し合いのことを、「遺産分割協議」と言います。
遺産分割協議では、相続人全員が合意することで、任意の割合で遺産を分けることができます。
相続人の皆さまには様々なご事情があるでしょう。
皆さまが納得できる分け方が理想です。
遺産分割協議で遺産の分け方で合意ができたら、合意内容を遺産分割協議書にまとめます。
もし遺産分割協議で合意ができない場合は、家庭裁判所の調停・審判にて財産を分けることになります。
このように時間も手間もかかる上、デリケートな相続手続きは専門家に任せるのが安心でおすすめです。
WEB相続なら気になる料金もお手頃価格でお費用の負担も少なくて済みます。
ご利用の流れについてご説明します。
フォームから仮お申込みください。
追ってお見積りと、着手金(11,000円)の決済フォームをお送りいたします。
ご決済の確認とれましたらフォームご記載の情報をもとに、被相続人の戸籍、相続人皆様の戸籍を収集し、相続人の確定作業に着手いたします。
戸籍の収集には時間がかかるため、数週間要します。戸籍の収集が完了し、相続人が確定できたらメールにてご報告します。
相続人確定のご報告とともに、遺産分割の専用フォームをお送りいたします。どなたがどのご遺産を相続するかお尋ねする専用フォームです。ご記入内容に基づき遺産分割協議書をご用意します。
お送りいただいた遺産分割協議書にて解約・名義変更のお手続に入ります。
お費用の残額を清算させていただいた後、ご指定のお口座にご遺産を送金いたします。
手続終了の報告書をお送りし、完了となります。
先日父が他界し、色々調べることばかりでしたが、ちょうどいいサービスがあって助かりました。ちょっとした質問にも丁寧に答えていただきびっくりしました。
ずっと孤独と格闘しながら過ごしていたので、とても心強く思いました。ありがとうございました。
インターネットで遺産分割協議書の書き方について探していましたが、自分で作成するのはやはり負担でお願いしました。戸籍の取得も大変そうだったので一緒にやってもらえたのは助かりました。